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そして、本年でご卒業される卒業生の皆様。
我々から思いのたけを込めて、盛大に「12月例会(卒業例会)」が
開催されました。
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設営は総会より引き続き、総務委員会。
総務委員会はこの日のために、何度も入念なリハーサルをおこなったとか。
司会役にはおなじみ、丹羽総括幹事。
アシスタントの方と共に、とてもスムーズに進行いたします。 |
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さあ!
いよいよ、卒業生の登場です! |
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壇上では、どのような過去の出来事に思いを馳せていらっしゃるのか。
落ち着いた足取りの方から、おどけたパフォーマンスをされる方。
思い思いの形で紹介される、2009卒業生の11名。 |
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「情熱〜!とにかくやろまい!」
松野副委員長の凛々しい掛け声とともに開会宣言された卒業例会。
JCIクリード、JC宣言と、総務委員会も最後を飾る凛々しい姿。
理事長挨拶も、いつもより力が入る(?)牛垣理事長。 |
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そしていよいよ、感謝を込めて。
お世話になった卒業生へ。 |
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まずは磯村聡将君。 |
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贈る言葉は田中潤君から。
ゴルフやJCを通じて、お世話になった感謝の気持ちを言葉に託します。 |
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奥村真也君。 |
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贈る言葉は安井浩一君。
楽しく過ごした思い出もしかり、真剣に語り合った思い出もしかり。 |
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鈴村正悟君。 |
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贈る言葉は大里賢史君。
最後はうつむきがちに震える声。眺める我々も少し、しんみりとした空気に包まれて。 |
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中西章友君。 |
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贈る言葉は大脇将徳君。
長いJC生活。出会った時間は短いけれど、とても印象に残った間柄。 |
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林 吾一君。 |
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フラッグで培った不動のきずな。花束の贈呈では見守ってきた娘さんから手渡しで。 |
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船戸徳仁君。 |
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贈る言葉は中根禎裕君。
師弟関係ともいえる二人の間柄。その志を受け継ぐ決意も心に秘めて。 |
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松岡信夫君。 |
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贈る言葉は多和田芳樹君。
たくさんお世話になった感謝を歌に込めて。一丸となった全体事業企画委員会の大合唱。 |
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松田吉弘君。 |
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贈る言葉は古池秀年君。
昨年ラインで苦労を共にした仲。委員長の手足となって感動を分かち合った仲。 |
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三輪慎一郎君。 |
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贈る言葉は北畑祐二君。 40周年ビジョン策定スタッフ。個性的な人柄は今も脈々と受け継がれている事を感じつつ。 |
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吉田実君。 |
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贈る言葉は中村将人君。
普段からもお互いを気遣い、どこか人より少し、個性的すぎる間柄。 |
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吉田義武君。 |
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贈る言葉は波多野孝紀君。
最後にもう一度贈る言葉として、心から親しみを込めて「よしよし」と。 |
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壇上に並ぶ、花束に包まれた卒業生方。 |
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ちなみに記念品はコレ |
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引き続き理事長から、卒業証書の授与。
ある種、これを牛垣理事長よりいただくこの瞬間こそ、感慨深いものなのかもしれません。 |
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このまま残る者達より、
卒業生へと「送辞」
皆一斉に直立し、
この送辞の言葉と共に
今の自分達の姿を見てほしい。
そんな想いがこみ上げる一幕。 |
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そして新たに巣立つ者達から、
後に残す者達への「答辞」
こんな自分達の姿も
忘れずに目に焼き付けておいてほしい。
その想いをひしと感じます。 |
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いよいよ最後となる別れの瞬間
「卒業生の方々がご退場されます。
皆様盛大なる拍手でお見送りください!」
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こうして、2009年度最後の公式事業、「卒業例会」は大成功を迎える運びとなりました。
11人、一人ひとりが、江南JCの中で長きにわたり歴史を作ってきた方々です。
我々はその想いと志を胸に、大団円を迎えた2009年度の情熱を心に秘めて、
2010年度につなげていける青年会議所でありたいと思います。
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