Junior Chamber International Kohnan 社団法人 江南青年会議所 HOME
江南JCとは 理事長メッセージ 事業レポート 入会案内 お知らせ アクセス 会員のページ
(C)2009 社団法人江南青年会議所.All Rights Reserved.
公益法人制度改革対策事業 第1部


社団法人江南青年会議所が今後進むべき道について、
専門家より講演をお聞きしました。


まずは牛垣理事長より。
江南青年会議所はどちらに向かうべきなのか。
新たな「公益法人」制度が施行されることにより、青年会議所はここにきて大きな転換期を迎えます。

福島達也氏の登場です。

福島氏はおっしゃいます
「日本JCがそうだから、隣がそうだからと
安易に肩を並べるだけではいけない。
自らが考え、感じるものを元に
決めるべきである」と。

福島氏は主観を交えず、
ただ内容のみを解り易く述べました。

理事長、専務も真剣 もちろん副理事長方も 監事お二人も

あの素晴らしい所見はここから生まれます
いつもは無いメガネがまじめな杉本室長 こちらも真剣田中弘一郎幹事 吉田さん
…よりすぎましたね、気付かれました。
「公益社団法人」か「一般社団法人」か。
互いの有利不利を各々が精査し、その結論を考える。
一人ひとり、非常に頭を悩ませている感じが窺われます。

最後は質疑応答。
疑問符は多々ございます。
様々な質問が飛び交い、それに対して
福島氏はとても丁寧に答えて
下さいました。

大森委員長より謝辞。
そして牛垣理事長より記念品。



こうして、
まずは「公益法人制度改革対策事業“第1部”」が
幕を下ろしました。

これは大きく考えさせられる命題です。
それぞれが、それぞれの考えで成し遂げていくJCです。
皆さんも、もう一度「公益」という枠組を考えてみてはいかがでしょうか。






ちなみに…

担当するは総務委員会。チームワークで進めました。
大森委員長

公益に対する
情熱と、
皆を引き付ける
カリスマ性


その姿はまるで
「イチロー」
丹羽総括

全てを受け止める
心と体
委員長の女房役


それはまるで
「城島」
尾関幹事

影から支える
いぶし銀


そう、まるで
「稲葉」
岡田幹事

一発逆転の
公益返し


まるで
「小笠原」
随所で光る
プレーがうなる


「内川」 杉原
公益もスマートに

「川崎」 今井




ブレーキはいらない

「松坂」 奥村
冴えわたる采配
ここぞの一声

「ピッチャー交代!」


「原」 三輪担副
そしてトリを飾るは…

おさえも出来るよ
先発完投型
副委員長


「ダルビッシュ」松野
「村田」 “ジャンボ”古池も含め



このメンバーで
優…法人改革を狙います